ディープブラウンヘアジェルクリーム
ディープブラウンヘアジェルクリーム | ||
ディープブラウンヘアジェルクリーム |
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内容量 | 100g | |
色 | 2色(ブラック・ブラウン) | |
特徴
ディープブラウンヘアジェルクリームを髪に塗ると、キューティクル部分の隙間が広がり、そこに製品がしみこむことにより、毛髪はプラスイオンを持ちます。
そして、同時に隙間から入り込んだ色素(マイナスイオンを持つ)が毛髪のプラスイオンと結合することで髪は染まります。
皮膚や衣類の繊維はプラスイオンを持ちにくいため、染まりにくくなっています。
少し色の付いている、ジェルに近い柔らかいテクスチャーのクリームです。
髪に塗布した後、乾けば色落ちはありません。
ヘアクリームのように使い、つけたままにします。
クリームを塗った後に洗い流す必要がなく、手軽です。
とくに臭いはついていません。
使い方
乾いている整髪剤や油分のない髪にヘアクリーム感覚で塗布します。長時間つけっぱなしにし、洗髪して洗い流します。
クリームを塗布した後は、手についたクリームを洗い流します。
ディープブラウンヘアジェルクリームの成分
水、メチルフェルニルポリシロキサン、BG、パルミチン酸イソプロピル、リンゴ酸ジイソステアリル、トウキンセンカエキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレエキス、オトギリソウエキス、カミツレエキス、シナノキエキス、ビフィズス菌発酵エキス、加水分解シルク、加水分解コンキオリン、ヒアルロン酸Na、パンテノール、ツバキ油、ホホバ油、ラウレス-7、水添ポリイソブテン、ポリアクリルアミド、クエン酸、橙色205号、黒色401号、赤色106号、メチルパラベン、エチルパラベン
ヘアカラータイプの白髪染めの関連情報
ヘアカラータイプの白髪染めは、一度では髪が染まらず、繰り返し使うことで髪の表面に色素がつき、だんだんと染まっていきます。⇒ヘアカラータイプの白髪染めについて
大きく分けて、4つのタイプがあります。
タイプ | 使い方・特徴 | 放置時間 |
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濡れた髪に使う | 濡らした髪に伸ばして洗い流す | 数分~数十分 |
乾いた髪に使う | 乾いている髪に伸ばして洗い流す | |
光で染める | クリームをつけた部分に光が当たると染まる | 1日中つけっぱなしにしておく |
ヘアクリーム | 整髪剤のように使える |
「ディープブラウンヘアジェルクリーム」は、ヘアクリームタイプです。